ブレーキパッドの交換時期はいつ?寿命はどのくらい持つ?|大東市 修理

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ブレーキパッドの交換時期はいつ?寿命はどのくらい持つ?|大東市 修理

 ブレーキパッドの交換時期について解説

走行中の安全性を保つために重要なパーツの一つがブレーキパッド。

ブレーキパッドは、車のブレーキの利きを左右するパーツなので、ブレーキパッドが減っていたりすると、ブレーキが利きにくいなんてことにつながりかねません。

なので、今回はブレーキパッドの交換時期や、寿命について詳しく解説させていただきます。ブレーキパッドを定期的に交換して、安全に運転できるようにしていきましょう。

 ブレーキパッドの交換時期はいつ?

では、実際にブレーキパッドの交換時期について解説していきます。

具体的に、下記4点のタイミングで交換をしましょう。

1. ブレーキパッドの残量が3mm以下のとき
新品のブレーキパッドは厚さが10mmですが、ブレーキパッドはディスクローターの回転を止めるたびに、少しずつ摩擦で削れていきます。
減ったブレーキパッドの残量が3mm以下になったら交換のタイミングなので、交換をしましょう。残量が減るとその分ブレーキが利きにくくなるので注意してください。


2. 走行距離が5万kmを超えたとき
車種や走行状況によって変わりますが、走行距離が5万kmを超えたらブレーキパッド交換のタイミングです。
走行距離が1万kmごとに、ブレーキパッドの残量が1mmずつ減っていくと言われています。一度、走行距離が5万kmを超えたら、車のプロに見てもらいましょう。


3. 「キー」という音がするとき
キーという音がするときは、ブレーキパッドが使用限度を超えている可能性が高いです。
また、異物が混じっていたり、ローターが偏摩耗しているときも、キーキーという音が鳴ります。
なので、「キー」という音がするときは、一度点検してもらいましょう。


4. ブレーキフルードの液面がMINまたはLOWERより下がっているとき
ブレーキフルードの液面が、タンクの側面にあるMINもしくはLOWERという文字より少ない場合は、交換のタイミングです。
ブレーキフルードは、不具合などがない場合は大きく減ることはないので、減っている場合はトラブルが起こっている可能性が高い。

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